過去の記事一覧
-
2020年1月、東アフリカのブルンジへ行ってきました!こちらの記事は後半です。
ブルンジにある「奇抜な白ナイルの源泉」について書いた記事はこちら。
今回はブルンジの世界遺産やオススメ観…
-
京都観光1日で効率よく巡ってみたらこんな感じ①前半 の続きです。
途中、簡単ですが観光案内も入れているので、結構なボリュームに。記事が2回になってしまったことをお許しください。
※この情報は2019年1月のも…
-
下見&最近の京都視察のため、名所を上部だけ流して終わっていますが、1日で訪れた名所は世界遺産5カ所+平安神宮+伏見稲荷大社の計7カ所。(※京都には界遺産は17カ所)京都通の方には参考にはならないと思いますが、京都…
-
「クルド人」と聞いて何を思い浮かべるだろうか?
ISと戦う部隊「ペシュメルガ」が思い浮かぶ人もいるかもしれない。
また2015年10月25日、東京のトルコ大使館でトルコ総選挙の在外投票が行われた際に起きた、ク…
-
私にとって初の中東訪問の地は「イエメン共和国」。
訪問当時は2009年。まだまだ治安は落ち着いていた時期だった。しかし2010年12月にチュニジアで起きたアラブの春以降、イエメンではメディアなどを通じ、周辺国の影響…
-
リヒテンシュタイン公国とかという優雅で高貴な名前を持つ国について綴ります。なぜ、高貴な名前かって・・・それは先祖代々優雅で高貴なお家柄の一族がおりまして・・・。
それが、リヒテンシュタイン家!
…
-
「カリブ海」と聞くだけで、青い空、眩しい太陽、美しい海、白い砂浜、ノリがいいラテン系の明るい人たちなど、リゾート感いっぱいで楽し気な雰囲気をイメージする人が多いと思う。一方、日本人からすると、余り馴染みがない分、…
-
テレビで観た「世界で一番飛行機に手が届きそうな島」
この島に2017年4月に行った。いや、正確に言えば「そんな島に乗り継ぎで4時間も滞在する機会があった!」と言った方が正しい。
ま…
-
20世紀最大の権力者かつ最強最悪の独裁者といわれるスターリンの出身地「ジョージア」。
ロシア語読みの「グルジア」の方が耳慣れしている人は多いかもしれないが、ジョージアからの希望で、2015年より日本は呼称をジョージ…
-
太平洋に浮かぶ島国、ナウル。2017年10月に訪れ、ある男性と出会い、
この国について書いておく必要があると思った。
彼はたまたま昼食で入ったパキスタン料理の店主。
「パキスタンからの難民」とい…
-
アフリカにあるソマリアの一部で、
「謎の独立国家」といわれている「ソマリランド」という国はどんな国かご存知でしょうか?
今回はそんな「ソマリランド」へ実際に赴き、日本車の中古車が走る街並みや、
ユニーク…
-
「ぷえるとりこ」と聞いてどのようなイメージがあるだろうか?
ギャング?マフィア?麻薬? アメリカ映画やドラマでは悪役達の出身地が
「プエルトリコ」 というパターンが多く、どうしても暗黒的…
-
このサイトでもご紹介している「ガンジー島」で思い浮かべるものは
九州人なら知っている人も多い「久住ガンジーファーム」
同様にジャージー島への渡航命令が出た時に真っ先に思い浮かべたのは
「阿蘇小国ジャージ…
-
「自分探しの旅」という言葉を良く耳にするが
~自分を探してどうするの?行きつくとこは結局自分じゃん!~
という思いが強く、現実逃避のようなその言葉が昔は好きではなかった。
しかし、旅に出ると否応なしに「弱気…
-
「ナウルに行って来てください。飛行機は週に1回しか飛ばないので滞在は6日間ですよ」
長年"珍国の女王"をやっていると、ちょっとやそっとじゃ珍国の陛下の無茶ぶりには以前のように驚かなくなっていたが、この時はさすがに驚…
ページ上部へ戻る
Copyright © 珍国の女王 The Story of Travel All rights reserved.