気ままでオトナの女子旅3日間Day2@石川県・白山市&金沢市

気ままでオトナの女子旅Day2は以下の内容でお届け致します。

九谷焼の加賀伝統体験と山中温泉へ宿泊した1日目Day1はこちら

目次

①ホテル発~芭蕉珈琲~天狗岩

②白山比咩神社(しろやまひめじんじゃ)~金劔宮

③昼食:金沢まいもん寿司本店&待ち時間つぶしはこちらへ

④世界で最も美しい公共の図書館25選「金沢海みらい図書館」&グッドデザイン賞北陸最大の本屋さん「明文堂ビーンズ店」

⑤世界で最も美しい駅10選「金沢駅」夜の鼓門ライトアップへ

⑥魅惑の北陸グルメ@狼煙にて「香箱カニ」「ガス海老」「加賀野菜」など

 

 

2日目の朝。

雨雪落雷台風女のワタクシ、不安でしたが雪予報の石川県は快晴。これは全てお客様のおかげです。

『私たち、旅行でお天気なんて気にしたことないから〜』

この言葉の持つ意味はとても深いと思います🤣

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普段、朝食はそんなにお召し上がりにならないお客様も、こうやって冬の朝に温かいお食事が次々に用意されると、やっぱりお箸は進みますね🎶とても満足な朝食でした。花つばきさん、ありがとうございました。

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ホテル発~天狗岩~芭蕉珈琲


お宿を10時前に出発。

優れた感覚のお持ちのお客様のお一人が『ここに立ち寄ってみようよ〜』とおっしゃいます。

 

そこは【天狗岩】の麓。

旅館からしばらく走るとすぐ左手にありました。

山頂には岩が三つあって、天狗岩というそうです。

天狗岩は商売繁盛の神様らしい!

この辺りは巨岩奇岩が多いそうですが、火山活動でできたとか。
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石碑には

吴太陽日々の神

空気風の神

天月水の神

地〇弝西の神?(漢字が分かりません。IMEパットでも出てこない。ご存知の方、教えてください)

尊い自然のある

天狗岩

と書いてあります。自然のパワーを感じる神聖な場所でした。

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次の目的地までは少し距離があります。小雪がチラホラ~。

本格的な熱々コーヒーを飲みたいね!と話していると、山中温泉街にありました。

芭蕉珈琲さん。

昭和41年創業!!!老舗の喫茶店。こだわりの珈琲を取り揃えていらっしゃいます!

テイクアウトOKで、本格的なのに300円とは良心的!

ホームページを見ていても、そのこだわりとオーナーさんの温もりを感じます。

〒922-0115 石川県加賀市山中温泉本町1−ヤ‐6

TEL 0761781521

営業時間:09:00~19:00

 


②白山比咩神社(しろやまひめじんじゃ)~金劔宮


そして次は【白山比咩神社(しろやまひめじんじゃ)】へ。

〒920-2114 石川県白山市三宮町105−1

tel 0762720680

 

霊峰白山を御神体とし、全国に3,000社ある白山神社の総本宮。祭神は、伊奘冉(イザナミ)と伊弉諾(イザナギ)、そして菊理媛神(くくりひめのかみ)。特に菊理媛神はイザナミとイザナギの仲を取り持ったとして縁結びをはじめ、数々のご利益があるといわれる、北陸最強のパワースポットだそう。

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石川、福井、岐阜の3県にわたり高くそびえる白山は、古くから霊山信仰の聖地として仰がれてきました。ふもとに暮らす人々や遥かに秀麗な山容を望む平野部の人々にとって、白山は聖域であり、生活に不可欠な“命の水”を供給してくれる神々の座でした。
やがて山への信仰は、登拝という形に変化し、山頂に至る登山道が開かれました。加賀(石川県)の登拝の拠点として御鎮座二千百年を越える当社は、霊峰白山を御神体とする全国白山神社の総本宮です。

(※ホームページより抜粋)

 

とても清々しいこちらの神社。白山という自然の力のせいか、身も心もクリアでスッキリするとお客様がおっしゃっていました。

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目に止まったのは手水舎の獅子。九州では色が施してあるのを見ることは余りないので、気になっていると〜
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お土産物屋さんの一角に【加賀獅子】を手作りしている男性を発見!
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加賀獅子とはその起源は明確ではないそうですが、1583年、前田利家が入城した時、お祝いで獅子舞が盛大に行われ、それ以降も盛んになったそう。

加賀獅子は災難を食い止める厄除けの守り神。四方八方に睨みを効かせるため、目が大きいのが特色。原木は、白山麓の桐を使用しているそうです。

 

男性は知田工房さんの方でしたが、現在は日本唯一の加賀獅子の工房とのことでした。

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〒920-2113 石川県白山市八幡町98

tel 0762721696

 

白山比咩神社(しろやまひめじんじゃ)は清らかなパワーが満ち溢れる場所でした。

あっ、ちなみにこちらの神社、おみくじが手厳しいとの噂があるそうで、私たちは皆『末吉』だったのですが、その噂通り、厳しいことが書いてありました。でも『凶』『大凶』が多い中、末吉を引くことはかなり優秀とのことで、前向きに捉え、“くくりひめ”に願いを託し、しっかり括ってきましたよ🎶

 

次に訪れた場所は、やはり感覚が研ぎ澄まされたお客様が通りすがりに

「第一皇子の神社???」と書かれた看板をご覧になっていて

「気になる~立ち寄ってみたい!」とのことで、訪れた「金劔宮(きんけんぐう)

〒920-2123 石川県白山市鶴来日詰町118−5

tel 0762720131

「白山記」や「源平盛衰記」などによれば、金劔宮は古来より白山信仰七社のひとつに数えられていたそうです。祭神は天照大神の御孫で神武天皇の御曽祖父です。

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2019年にメディア等で超有名経営者なども訪れたことから「金運」が付く神社として注目されましたが、「大声を出す」「立入禁止エリアに入る」など非常識な参拝者が増加。

宮司さんより「日本金運三大神社」も含め、金運の付く言葉は当宮の公式見解ではないという張り紙を出さざるを得ない状況になってしまったとか。そのことについて書かれた興味深いコラムを貼っておきます。古来より地域の人々を守ってきた神社、厳粛且つ神聖な気持ちで参拝したいものですね。

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このような立て看板がありました。宮司さんの精一杯の「真心」を感じます。
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③昼食:金沢まいもん寿司 本店


参拝後は、金沢市内へ移動です。

まずは地元金沢のお友達たちがお勧めしてくれた、回転すしの域を超えている

金沢まいもん寿司本店」へ。県内に数店舗ありますが★本店★がよいそうです!

〒920-0027 石川県金沢市駅西新町3丁目20−7

tel 0762341144(※電話予約は不可です。トライしましたがダメでした。web予約のみ)

 

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回ってるお寿司を取ってもいいのですが、カウンター席の目の前の板前さんにオーダーもできるシステムです。

 迷ったら本日の三貫盛や人気の三貫盛りがオススメ。

そして数量限定の『ごちそう軍艦海鮮宝箱💍』は金箔も振りかけてあり、見た目も美しく映えます☆

彦摩呂さんのあの言葉が聞こえてきそうですwww 「海の宝箱やぁ~」

どのお寿司も本当に新鮮で美味しく、北陸でお寿司をこの料金で食べられるなんてありがたい!!!

こちらの名物、海苔汁もオススメ。即席フリーズドライが売っていたので買いました。 平日のお昼間で60人待ち(約1時間)でしたので、到着前にまいもん寿司のサイトから入り、アプリをダウンロードしてWEB予約はマストです。

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WEB予約はしたものの、現地に到着しても40分待ち。近くでどこか見れる何か施設がないか検索したら「林檎舎アップルカンパニー」のギャラリー見学ができるとのことで、行ってみました。

写真はないのですが、こちらは建築デザイン会社のギャラリーのようで、センスの良いインテリアグッズや陶器がありました。購入もできます。

〒920-8202 石川県金沢市西都1丁目276

TEL 0762688022

 

あと時間をもて余したらもう1カ所。「姉妹都市公園」

まるで世界一周をしている気分が味わえる、7つの姉妹都市を紹介した公園

とのことで、楽しそう!気候がよいときはおススメかも☆

こちらは金沢市と姉妹都市提携をした都市を紹介するコーナーと、交流広場がある都市公園です。姉妹都市はナンシー(フランス)、ゲント(ベルギー)、蘇州(中国)、ポルト・アレグレ(ブラジル)、バッファロ(アメリカ)、イルクーツク(ロシア)、全州(韓国)の全部で7つ。遊具は多くありませんが、それぞれの都市を象徴する建物や庭や泉、モニュメントがあり、まるで世界一周をしているみたい!贅沢な気分が味わえそうな公園です。(※おでかけ情報いこ~よ より抜粋→姉妹都市公園 | 子供とお出かけ情報「いこーよ」 (iko-yo.net)


④世界で最も美しい公共の図書館25選「金沢海みらい図書館」

&グッドデザイン賞・北陸最大の本屋さん「明文堂ビーンズ店」


金沢まいもん寿司本店から海の方へ向かって約10分。

〒920-0341 石川県金沢市寺中町イ1−1

TEL 0762662011

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The 25 Most Beautiful Public Libraries in the World📚

グッドデザイン賞も受賞した「金沢海みらい図書館」は、デジタル社会において本という質感や肌触りを感じながら、快適な空間で本に触れてほしいという思いのもと、デザインされました。

その他にも

2011年「金沢都市美文化賞」 2012年「世界で最も美しい公共図書館ベスト25」

2012年「日本建築大賞 日本建築家協会賞」

2012年「環境・設備デザイン賞 建築・設備統合デザイン部門 最優秀賞」」

2013年 「世界の素晴らしい公立図書館4館」(世界のスーパーライブラリー)

2013年「世界の近未来的図書館10」

2014年「世界の魅力的な図書館ベスト20」

2015年「日本建築学会作品選奨」

など数々の賞を受賞しています。

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水玉や水泡をイメージする円窓は、12種類のガラスが使われており、スペースにより使い分けしているそう。また館内が水玉模様にならない工夫も施されているとか。

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残念ながら館内は撮影禁止だったけれど、特に3階に上がると図書館だということを忘れ『わぁ!!』と歓声があがりそうになるのを、やっとの思いで堪えました💦

館内にご興味のある方はこちらをぜひ。

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次の写真はこの図書館ではなく、明文堂ビーンズ金沢店。こちらもグッドデザイン賞を受賞しており、北陸最大の本屋さん。『緩やかな曲線を描く豆型のヴォリームが、切れ目の無い流動的な「知の集積」をつくり出す」とか。

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写真はないけれど石川県庁・庁舎も素晴らしい建物でした。公共建築賞国土交通大臣表彰 2008、
空衛学会賞技術賞 2005、優良消防防災システム表彰 2003などを受賞しているそうです。設計した山下設計事務所のサイトも興味深いです。

金沢は街自体がグッドデザイン賞🎶ですね!

 

この後は、「金沢マンテンホテル」へホテルへいったんチェックイン。

金沢駅まで徒歩5分、人口ラジウム温泉付きの便利なホテルです。

多少の古さは感じますが、スタッフの皆様の対応もとてもよく、感染対策も万全。

夕食へ出かける時、小雨が降っていたのですが傘の貸し出しや長靴の貸し出しがあって、とても良心的なホテルでした!

 

 


⑤世界で最も美しい駅10選「金沢駅」夜の鼓門ライトアップへ

初代加賀藩主、前田利家が能登一国を与えられてから約400年。

伝統と文化、そして芸術が今でも受け継がれる石川県金沢市は人目を引く建物が多いです。こちらはその代表ともいえる金沢駅前の鼓門。

アメリカのトラベルメディアで2018年7月に【10 of the Most Beautiful Train Stations in the World🚉世界で最も美しい駅10選】として

選ばれています。デザインしたのは、建築学会作品賞の最年少受賞者として注目された白江龍三氏

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金沢の文化は 400 年前に前田家が金沢に入ってから始まったものが多いため、「400 年残る建築を創ろう」と提案したとか。金沢の伝統的な能楽で使われる鼓(つづみ)をイメージし、伝統の芸術と荘厳さを取り入れたそうです。

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鼓門は、雨や雪が多い金沢を訪れて人々の心が温かくなるようにという思いも込められているそうです。

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~想像してみよう 金沢のミライ~

鼓門だけでなく、駅のドームは特徴的。国内最大のアルミ建設としても有名です。

 


⑥魅惑の北陸グルメ@狼煙にて「香箱カニ」「ガス海老」「加賀野菜」など

金沢駅から徒歩5分くらい。

〒920-0853 石川県金沢市本町2丁目19−33

tel 0762310584

 

細い路地に数軒の居酒屋さんなどが並んでいて、とても雰囲気がよい場所にあります。

店員さんが皆若くてとにかく感じがいい!そして面白い!

九州から来た私たちが「金時草(きんときそう)って何?」て聞くと元気よく

「きんじそうですね!加賀野菜なんですけど~要は草です!!」と答えてくれて爆笑しました!

 

今が旬の香箱カニ。(ズワイガニのメス。関西中国地方はセイコガニまたはセコガニと呼ぶ)

解禁日は11月中旬から1月の中旬頃まで。金沢まいもん寿司には7日間しか食べれませんと書いてありました。

身と卵の元となる茶色い外子とカニ味噌の内子を一緒に食べると、

カニの香りがお口いっぱいに広がってたまりません!!!!!

 

ガス海老。15センチくらいでプルップルの海老。甘エビよりも甘いと言われる通り、甘くておいしい!!!お頭はあとでフライにしてくれました!

 

お刺身の盛り合わせ。

生まれてから死ぬまで一生美味しいものを食べ続けるという九州人。特にお魚通の九州人に満足できる海鮮を提供するのは至難の業。

でも、北陸の海鮮はそんな九州の人間にも「めっちゃ美味しい!」と思わせてくれます。

 

好奇心をそそられる加賀野菜たち。

 

そしてとろろ昆布とワカメ入りの金沢おでん。これは病みつきになる!!!

 

どれを食べてもとても美味しくて大満足。日本酒の手取川も最高に美味しかったです!

1合瓶がとってもおしゃれ。帰福後、お客様が「百貨店にこの1合瓶があったよ~」と教えてくれました。とてもよいお品だったみたいです。

 

狼煙は大人気店のため、予約必須です。

 

美味しいものをサクっと食べて、酒量もほどほどにハイボール1杯と日本酒をサクっと飲んで、ホテルへ。

いつもなら旅の余韻に浸るため2軒目、3軒目と金沢の夜を楽しむところですが、こんな時期ですしね。

「Hello~Again!!」と言いながら、帰りも鼓門をくぐり、程よいほろ酔い気分で歩く道のりも思い出として、とてもよかったです。

 

気ままでオトナの女子旅Day2はここまで。3日目(最終日)へ続きます。

お読みいただき、ありがとうございました!

 

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