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コロナ明けに絶対行きたい【カリブ諸島＋大西洋のうみ～！！TOP５】
- 2021/5/17
- 中米/大西洋/ｶﾘﾌﾞ-Atlantic and Caribbean sea
- カリブ海, 海
世界中が新型ウイルスに翻弄され、海外渡航が難しくなりましたが、
いつかきっとまた自由に海外旅行ができる日が来ると信じ、
カリブ海の特におすすめの海をまとめてみました。
コロナ明けに絶対行きたい
【カリブ海＋北大西洋のうみ～！！TOP5】
この記事の目次は
| 1位 英領アンギラ |
1位 英領アンギラ
世界的セレブやスターたちが訪れる島です。
アンギラの詳しい情報はこちらでも書いています
2位 フランス領グアドループ
グアドループは蝶のような形。
「カリブ海の美しい海に魅了された蝶が、６匹の蛍と共に舞い降りた」
地図には６匹の蛍の島は描かれていないが、島の形はこういう感じだ。
「カリブ海の美しい海に魅了された蝶が、蛍と共に舞い降りた」そう考えると、
とてもロマンティックな気持ちになる。
蝶の羽の一部が見えてくると、ワクワクします！
なにが最高かって、フランス政府認定のラム酒を使ったカクテルをビーチで
飲むこと。（モヒートって書いてありすが、ラムベースです）
グアドループの詳しい情報はこちらをどうぞ
ホタルと蝶が舞い降りた島【仏領グアドループｰGuadeloupe】おススメ観光スポット
3位 英領タークス＆カイコス島
日本からはアメリカのマイアミからメインアイランド・プロビデンシアリス島へ飛行機で飛んだり
カリブ諸島クルーズで訪れる場合も多いです。
「ブルーマウンテン」から見た風景。標高？いや海抜９７メートルでタークス最高所です！
アメリカから直行便が就航しているため、アメリカ人の観光客が多いです。
タークス島の詳しい情報はこちらをどうぞ
はてなブログ「タークス島内観光③子どもイルカ・ジョジョのお話」
4位 オランダ領シント・マルテーン
蘭領シント・マルテーンは島の南部、北部は仏領サン・マルタンとなる。
言語で言い方が違う。私たちにとって馴染みがある言い方は英語のセントマーチン。
オランダ領のほうは、航空マニアの聖地。
「世界でいちばん飛行機に手が届きそうな着陸」
「世界でいちばん危険なビーチ」で有名なマホビーチがある。
ビーチサイドにあるカフェレストランのサーフボードには大型機の着陸時間案内が書かれてあり、
人々はそれを参考にし、お目当ての大型機を待つ。
着陸の様子をもっと詳しく！はこちら
航空マニアの聖地【オランダ領シント・マルテーンｰSt Maarten】
実際に現地で撮ってきたYouTubeもどうぞ。
5位 英領バミューダ諸島
最後は大西洋の英領バミューダ諸島。
しかし、私たちのそうぞうとは全く違う素敵な場所です。
クルーズ船も多く寄港します。（新型コロナウイルス前の話です）
カリブ海とは違う「しっとり感」があるバミューダの海。
バミューダについて詳しくはこちらをどうぞ。
はてなブログ「洗練されたバミューダ島・カラフルな町歩きが楽しい！」
まとめ
カリブ海や大西洋にはたくさんの島があります。
２０１１年からコロナ前２０１９年までずっと巡ってきた中で、
お気に入りの海を紹介しました。
ここ以外にもケイマン、モントセラト、サンピエールミクロン島など、
素敵な島がたくさんあります。
興味のある方は、ぜひリンクをご覧くださいませ。
それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました！
※渡航につきましてはかならず外務省の案内をご確認ください。
新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置
及び入国に際しての条件・行動制限措置
またこちらのサイトより
新型コロナウイルス【北中米・カリブ】各国の入国制限に関する一覧
がご確認いただけます。
ただし民間機関の情報になりますので、渡航の際は必ず外務省や各国の大使館で
情報をご確認ください。
※当サイトでは一切の責任は負いません。
